運動でエネルギーの方向転換を

運動が心を元気にするのは、精神医学の世界では常識なのだそうです。ウォーキングやジョギングなどをすると、心を安定させるセロトニンが多く分泌され、さらにドーパミンなどヤル気を出すホルモンもあわせて出ると言われているらしいです。

激しく動く必要はなく、軽い運動を心がけると、それをきっかけに体内ホルモンが変わり、心も軽くなってくるそう。

ある医学博士は「ランニングや水泳などの有酸素運動(エアロビクス)は、エンドルフィンという神経化学物質の正常な分泌を促す。運動はエネルギーの方向転換をする活動。ストレスは運動不足や考えすぎが解放せずに溜まって発生するが、運動は肉体を解放して精神的不満を解消してくれる」と述べていて、健康的で活発な肉体は、脳への血流を改善させ、アルツハイマー病リスクを軽減するともいわれ、「運動が脳への血流を増加させることは間違いない」と断言されているそうです。