呉子中公文庫

古典第2弾呉子

中国古典兵法書武経七書の中で一番有名なのは孫子ですが、この呉子六韜三略は文庫かされていました。

残り尉繚子李衛公問対司馬法は文庫化されてません。専門書としては売ってるようですが

中身は今でこそ孫子の影に隠れていますが、とても示唆に富んだ一冊です。

因みに1篇は戦争の原因とその時の軍隊名目、対策。強国の君主会社なら上司は必ず人民部下の能力を調べ活用しなければならないとの事です。

2篇は分析し処置対策。これも遠い過去なのに現代に通じる内容で占いなどに頼る事無くシッカリ軍の練度、運用や兵站を分析し戦うか避けるかを見極める様に述べてます。

3篇は軍の統率や教育訓練についてなど

しかも、6篇にはゲリラの本質まで書いてあります。

何千年経っても人の本質は変わりませんね

現代にも通じる名著でした。

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